褒めることと甘やかすことは多分違う
子どもが産まれて、どう接するか、どう育てていくかを悩むなかで、母親とのことを思い出すことがある。
忘れているだけなのかもしれないが、素直に褒められた記憶がない。
まぁ、いつもよりはね、とかはあったかもしれない。
幼稚園の卒園前に作った版画を見て、自分を可愛く作ろうとして、のようなことを言われたのが、評価された始めての記憶。
もっとリアルに作らないと、と言った指摘だったか。
確かに、その頃の私は可愛い自分の版画を作りたかったように思う。目や鼻をリアルに作っても可愛くはならないから、デフォルメした丸や三角で作っていた。
習っていたピアノの試験は確かに間違えたり上手くはなかったが、これも褒められた記憶は特にない。
一度いつもよりは上手くできたと思った時も、どうだったかな。
小学校の成績は悪くはなかったが、100点であたりまえ、そうではなかった時にはミスしたところを指摘される。気をつけないとと。
中高は成績の振るわない教科に対するコメントのみ。これ頑張ったよ、と伝えても結果だけ良くても努力しないと意味がない、頑張ったけれど成績が振るわなかったものは頑張っても結果が伴わないと意味がない。
まぁ、正論なのかもしれないが。
料理をすれば、手際が悪い
手伝いをすればやって当たり前
今の仕事につく、大学を決めた時も
私は反対はしないけど、望んではない、親孝行ではない。と言われたか。
姿勢が悪い、太ったんじゃない?、お母さんより太いんじゃない?
大人になってから一緒に行ったお祭りで、酔っ払った母が並んでいたよその人に、うちの子美人でしょーと言っていたことはあるが、なんだか、母の承認欲求のために使われているようで嫌な気持ちがした。
大学の同級生や、今の夫との初対面でもこの子抜けてるから、やばいでしょ、ちゃんとやってるの?みんな大変でしょ、と身内は下げるのが美徳なのかはわからないが、とにかく下げる。
おかげで夫にも実の母親が言うんだから俺も言っていいと、下げた発言をされるように。
子どもを大切にしてもらいたいと思うなら、母親が、身内が、子どものことを下げて言うのは得策ではないと思う。雑に扱っていい対象だと思わせてしまうから。
一度何で褒めてくれないのか聞いたことがある。
おばあちゃん、おじいちゃん、お父さんと周りが甘いんだから、私ぐらいは厳しくしないといけないでしょ。と
確かにおばあちゃんもお父さんもいつも褒めてくれていた。
かといって、すごく甘やかされたのかというと、夜食を出してくれたり、かわいいかわいいと言われたり、あんたはいい子だからと言われたりはあったが、、
夕飯の時間がきているのにテレビを見ていてもとがめないのは、まぁ、甘かったんだろうな。
今になって思うのは、甘やかすこと、甘いことと、ほめることは別物だし、生活を律するために叱ったとしても褒めることは両立できると思う。
あとは、母親自身が褒められたかったのだろうな。
私の方がセンスがある、私が言ったから、と言われた記憶が何度もあるが、今思えば、子どもに対抗してどうするんだと思うけど、専業主婦で周りからの評価がないなかで、そうやって自分の気持ちを支えていたんだろうな。
とはいえ、それはそれ、これはこれ。
受けたやり方は良かったとは思えないし、子どもに、対してそうしないよう、叱る時には叱るけれど、それ以上にいいところを見つけて手放しで褒めていきたい。
今年は姿勢よく過ごしたい
姿勢がいい人って、素敵ですよね。
すっと背筋が伸びているだけで、美人度がアップする気がします。
私はというと、姿勢が悪いんです。
とても猫背。
気を緩めると、というかだいたい気が緩んでいるのでほぼ猫背。
歳を重ねてきて、将来すっと背筋を伸ばして素敵に年を重ねたいなと思うようになってきました。
ふと思い出して背筋を伸ばしてみるものの、どうしても長続きしない。
3~6か月くらいは定着するまでにかかるみたいですね。
寒いと縮こまりがち。まずは春まで背筋を伸ばして過ごすよう意識していきたいと思います。
あったかい部屋でぬくぬく過ごすことと外に出て冷たい風を顔に感じること
今週のお題「冬の楽しみ」
子供の頃は雪が降ったらわーい!なんてことはなくて、雪が降る中学校に行かなきゃいけないのがとても憂鬱だった。
小学校が制服で、雪の日になぜだか制服に上だけ暖かいのを着て、傘をさして登校したものの、吹き付ける雪が冷たすぎて膝が痛くて、学校にたどり着く前に泣いてしまった。
雪が上がった後の凍結した硬くてとんがった雪で怪我したことも。
実家の家の中ぎ寒すぎたのも原因かも。
クリスマスケーキを買ってきたら、隣の暖房の効いていない部屋に置いておいたりしてたもの。
そんなわけで、子供の頃ほど冬が嫌いだった。
今はというと、あたたかい部屋で過ごしたり、寒い中外に出ると言っても、自分の意思で短時間、辛い時間を避けることができるようになったからか、そんなに嫌いじゃない。
クリスマス、お正月、長期休み、ボーナス、節分、ちょっと楽しいことが続く、結構好きな季節に。
そんななかでも、冬はやっぱり暖かい飲み物が楽しめるのが好き。
夏だと暑くてなんとなく麦茶続きになるけれど、冬になると、コーヒー、紅茶、緑茶、ハーブティー、待ってましたとばかりに色々と飲んでいる。
今日も花などブレンドされたお茶を飲みながら仕事をして、少しほっこりした気分に。
それに、家で寒さを感じなくなってる分、むしろ暑いくらいの時もあるからこそ、外に出て冬の風を感じるのも嫌いじゃない。
冷たいくらいが爽やかな気持ちになるなんて、昔は考えたこともなかった。
あらためて、冬も悪くないななんて思えるようになっているのに気づいてちょっと驚いた。
子供の時のようになんでも楽しい!毎日楽しい!なんてことはないけれど、楽しめなかったものが楽しめるようになっている部分もあるのかも。
賃貸か持ち家か
お題「みなさんは賃貸派ですか? 持ち家派ですか? 最近家を買ったのですが、家の間取りを見るのが好きでいろいろな家に住める賃貸も改めて魅力的だなと思いました。皆さんはどちらですか?」
このテーマ、難しいですよね。我が家は当面賃貸派です。
当然、ではなく、当面。
というのも、長女に脳性麻痺があり、現状体が思うように動かせない、ということもあり、今後の間取り、マンションか、戸建てか、が定まらないからです。
子どもをそだてていると、階下に気を使わなくていい分、戸建てがいいなぁ、と思ったりもするけど、毎日たくさんのごみがでているなかで、マンションの24時間ごみを捨てられる環境もありがたい。
今のマンションが防音が比較的しっかりしていて不自由を感じない、というのも大きいかと思います。
下の階の人とは顔見知りで、うるさくてすみません、聞こえないですよ?というやりとりもしたことがあるので、そういった安心感もあるのかもしれないですね。
あとは首都直下地震がこわい。
建てた直後につぶれたら?火事でもえたら?と不安が残ってしまうので、、
子どもたちがもう少し大きくなって、ライフステージが変わる、今後の見通しがある程度決まるとまた考え方も変わるかなぁと思います。
夫も家を残してあげたいな、と言っていますしね。
やりたいことリストとできたこと
やりたいことリスト の見直し。
コロナ禍で動けないのもあるけど、どこかに行きたいというのはほとんどできてない。もともと旅行の頻度が高いわけでもないのでなおさら。
好きな人と結婚する。って漠然といれてた項目が実現されるとは、、
しないままに気持ちが変わって終わらせちゃった項目もあるし、
そろそろ新しいリストを作りたい。
【できたこととか。】
3.積読になっている本を読み切る 読んだけど、新しいものが積みあがってる。
13.好きな人と結婚する
16.自分の家がほしい 家は買わなくてもいいかなと思い始めた
17.すっきりした部屋に住む 今のお部屋はだいぶすっきりしたかな。
21.おいしいコーヒーをドリップ入れれるようになる 道半ばだけど、週末にはコーヒーを入れるようになった。
22.料理上手になる とりあえずはおいしく食べられるものを作れるようになったので、目標を変えよう。
28.写真をたくさん撮って思い出に残したい スマホ便利。カメラを使えるようになりたいんだけど、しまったまま、、
33.お墓参りをする コロナで行けてなかったのは、いったん行けたけど、継続的に続けていきたい。
37.スイートポテトを作る たぶん邪道だけど、焼き芋からスイートポテトサラダに。おいしかった。
52.温泉に行く
61.アクセサリーを活用する 婚約でもらったネックレスと結婚指輪が定番に落ち着いてる。
62.定年までに仕事以外の居場所をつくる お茶を始めて、大切にしたい場所になってる。続けていきたいな。
63.老後資金をためる 貯金は継続中だけど、老後資金としてという心配はいったんやめる。これは旦那さんの仕事になりました。
69.お墓参りをする お墓参り2回出てきてた。よっぽど気になってたんだな。
70.祖父母に会いに行く コロナの合間を縫って、結婚の報告と合わせて帰ってきました。
71.クマのプーさん展に行く(2019.2.9-4.14) 行きそびれた、、
73.素敵なカフェで読書をする コロナ禍でなかなかカフェでの読書のハードルが高い分、おうちカフェをしつつ、読書が最近のブーム
88.写真を整理する 整理とは違うかもしれないけど、スマホのデータもバックアップが取れて、昔からの写真がひととおりつながって見れるようになった。
89.アルバムを作る パソコンで全部見れるようになったから満足。
94.新しいドライヤーが欲しい 株主優待でドライヤーにした。壊れないと買い替えずらいからよかったかも。
98.古い携帯電話を東京オリンピックメダルのために寄付 結局できてない。
99.ジェルネイルをする ジェルネイルよりも、はがせるほうが合ってるみたい。
残りが約50個。
1.記録、メモをとる習慣をつける 4.地域創成カレッジのふるさとプロデューサー指定講座修了
6.フルマラソンをする 7.本州4端制覇 8.房総半島をぐるっとドライブ
9.おしゃれなおばあちゃんになる 10.痩せてパンツスタイルが似合うようになる
11.体脂肪率を20%にする 14.子どもがほしい 15.パソコンを使いこなせるようになる
19.絵が上手になりたい 20.社会とつながる 23.車をちゃんと洗車して、大事にする
24.ふらっと一人旅にでる 27.四国八十八か所巡りしたい
29.英語で日常会話ができるようになりたい 30.笑顔を絶やさない人になりたい
31.幅広い知識を身につける 32.頼りがいのある人になる 34.座禅をしたい
35.脱出ゲームをしたい 36.アウトプットの上手な人になりたい
39.ふわふわのパンケーキを作る 40.御朱印帳をいっぱいにする
41.白鳥の飛来を見る 42.丹頂鶴を見に行く 43.摩周湖を見に行く
44.洞爺湖に行く 45.しぶき氷を見る 46.軽井沢に旅行する
47.ワインの収穫祭に行く 48.乗馬をする 50.傾聴ボランティアをする
51.楽器を練習して、老人ホームとかでボランティアをする
53.簿記検定2級をとる 54.簿記検定1級をとる 55.危険物乙4種をとる
56.水上スキーの免許をとる 58.バンジージャンプをする
64.レシピノートをつくる 68.モンブランをつくる
72.上野動物園に行く 75.草津温泉に行く 76.屋久島の杉の木を見る
79.花火を見に行く 80.紅葉狩りに行く 81.クリスマスマーケットに行く
82.47都道府県全部に行く 84.読書記録をつける 87.パリに旅行したい
90.北海道旅行に行く 91.東京マラソンに出る
92.角島大橋で写真を撮る 93.しまなみ海道をサイクリング
95.5冊/1テーマ×10テーマで本を読む 96.美術館やコンサートなど芸術に触れる
97.自分の強みをつくる 100.人との出会い・つながりを大切にする
自分のやりたいことを改めてみてみると、
*人とつながっていきたい。
*いろんなところに行きたい、経験したい。
*知識を身につけたい。
*素敵な人になりたい。
ということなんだと思う。
今週末は、やりたいことやなりたい自分について改めて向き合う時間にしよう。
結婚しなくていいと思ってたけど結婚したはなし
30過ぎたら、ひとりが快適すぎて結婚したくなくなるよ。と先輩に言われて、
結婚するなら20代のうちにと思ってた。
そんな20代最後の年に、結婚の準備よりも仕事が優先、今結婚する意味ある?といった彼と婚約破棄をして、30歳を迎えた。
確かに、30歳になると、なんで結婚に焦ってたんだろうと冷静になる自分がいて、
仕事が忙しくなるにつれて、自分の時間のうち仕事の占めるウェイトが大きくなって、
土日も自由に動けるフリーのほうが仕事をするうえで気を使わなくていいのが楽になって。
一人で飲みにも行けるし、飲みに行った先では別で来てた人と仲良くなったりして、それはそれで楽しい。
上司には結婚する気がないことを心配され、合コン、お見合いを設定しようと奮闘してくださって、、
毎週ごはんに行ったり遊びに行くけど、一応付き合ってる彼とも結婚の話もでないし、しないんだろうなー、でも、一緒にいたら楽しいからこのままいられればなーと思ってた。
やりたいことに好きな人と結婚する、と書きつつも、どこかで、結婚することに後ろ向きな自分もいて。
平日に仕事から帰って、自分の身の回りのことですら面倒なのに、他人の面倒なんて見てられない、夜寝るのは一人のほうが休めるし、朝も早いの気を使わなくていいい。結婚に後ろ向きな理由はたくさん。
結婚しなくても、経済的にもどうにかなりそうな見通しがあればなおさら。
子どもは欲しいけど、もともとできにくそうな体質なのは前の婚約のときに言われてた。
2月末に今後のことについて話そうと、結婚して一緒にいるか、別れるかの2択を提示された。
このまま一緒にいるっていう選択肢はないの??と青天の霹靂だったけれど、とりあえず一緒にはいたいから結婚してみるか。と、一晩悩んで選んだ選択。
ちょっと傍若無人だけどかわいいとこもあるし、何より自分が自然でいられて、気負わない相手だから、一緒に暮らせるんじゃないかなと思ったのが決めてかもしれない。
二人暮らしは2LDKで部屋は別々、ご飯は一緒に食べるけど、朝昼は各人で準備、甘い新婚生活というよりもシェアハウスみたいな感じかもしれない。
ご飯を作ったりとか、洗濯をしてもらったりとか、掃除の気になるところが違ったりとか、なんとなく折り合いをつけつつ暮らせてると思う。
仕事はこのまま続けたい。人にはいつ何が起こるかわからないから。
仕事が自分を守れる手段であるなら、その手段は持っておきたい。
いつか生活のバランスが変わって、今の仕事じゃなくなっても、自分ができることを自分のできる範囲で続けていきたいと思う。
結婚する前も毎日楽しくまぁまぁ幸せな毎日だったと思う。
結婚をしたから幸せになったということも特になく、
結婚したことで、というより二人暮らしを始めたことで、面倒なことも増えたと思う。
でも、楽しい時間が増えたり、助けてもらってることも増えたから、プラマイゼロで同じくらい幸せなのかなと思ってる。
結婚してみて改めて、するもしないも、どっちがいいというのもないんだなと感じたはなし。
人の働かせ方は、会社のあり方であり、考え方である。と思う。
残業代を支払うこと、残業を制限すること、能力によって給与を上げること、年功序列であがっていくこと、、
それぞれの会社や公務員の制度があるけれど、
結局、その時代が思っている労働者ってこういうものだろ、
こういう風に働いてほしいという思いが詰まったものなんだと思う。
例えば、高度成長期の年功序列とかは、
労働者に対して、労働者は誰がというよりも、時間により成長するものであり、
その将来設計もひとつ(ある程度の歳になったら、結婚して、子どもをもって、家をたてて、ローンをはらって、、)、
だから、同じ人に長く働いてもらえるような給与、昇任の仕組みになった。
それは公務員に対しても同じ。
外から引っ張て来た外国人の経営者には高い給料を払うのに、日本人の経営者には低い給料、、不思議なはなし。
優秀であれば、関係ないのでは?世間の目?
同じ日本人なのにずるい、ってなるのかな。
今は、IT人材を優遇したり、部外から優秀な人をヘッドハンティングしたり、
とその会社に必要な人を得られるような仕組み、制度を採り入れている会社が増えている。
それは、その会社が今後どうなってきたいから、どんな人材を得るか、という考え方からだと思う。
同じ場所でずっと働いて、少しずつでも給料が上がるのがいい、という人はそういう会社に行くだろうし、
自分の能力を評価して、それに見合った給料をもらえるところがいい、という人はそういう場所に行くだろう。
就職活動をまともにやったことのない、人間の戯言だから、
今更、というような話かもしれないけど、
その会社の人事制度を見れば、会社が社員に求める理想像がわかるのだろうし、
公務員の制度に色々いう市民、国民の声は、
公務員に求める姿を示しているってことになるんだろうな。
待遇を下げればそれに見合った人しか集まらない、
納得いかない人は離れていくし、
できあがった仕事は、そういった人たちから返ってくるものだから。
すぐに現れるものではないかもしれないけれど。
という人たちが増えているという話を聞いて、
この国の将来は、、と不安を感じたけれども、
待遇は悪いけど、いい仕事してね、
というのは成り立たない。